「第23回ワタミ自然学校」の受入 in 日向の森(千葉県山武市)

「第23回わたみ自然学校」に森林保全活動プログラムを提供しました!

 

 実施日  2021年10月9日(土)
 時間  14:00~16:00
 活動場所  日向の森(千葉県山武市)
 参加人数  30名(スタッフ含)
 主な活動内容  森林林業プログラム(枝打ち・間伐・クラフト体験)
「わたみ自然学校」森林保全活動体験プログラム

10月9日(土)ワタミ株式会社が主催する「わたみ自然学校」に参加した子どもたちを対象に千葉県山武市日向の森で森林保全活動体験プログラムを実施しました。都心に住む子供達にとって馴染みの薄い森林は、「学び」と「遊び」の詰まった場所。子供たちは、新鮮な体験に心を躍らせた様子で、活動に臨んでいました。

今回の森林林業体験プログラムでは、子どもたちに3つのテーマを学んでもらえるように構成しました。①樹木の種類や特徴を知る②木を植えて、育てて、収穫して、上手に使う、を学ぶ(林業体験)③森や自然について考える

①樹木の種類や特徴について知る

森の中に入ると様々な樹木があります。木の種類によって紅葉したり、落葉する等の特徴があることを学んでもらうことを目的に、参加した子供たちに知っている木の名前を挙げてもらいました。その木を針葉樹・広葉樹・常緑樹、落葉樹に分けてボードに記入して「木の分類」や特徴について学んでもらいました。

②木を植えて、育てて、収穫して、上手に使う、を学ぶ(林業体験)

次に、今年植樹したサンブスギを観察してもらい、その後2年前・3年前・4年前と段々と成長しているサンブスギを観察しました。今年植樹したスギは、子どもたちの腰程度の大きさでしたが、4年後には子どもたちの背丈を超える大きさに成長していました。しかしこの後、より大きくスギが成長、そして良い材するためには、枝打ちという根本側に生えている枝をきり、節のない木を育てることが大切です。子どもたちにのこぎりを持ってもらい、良い材を育てるための枝打ちにチャレンジしてもらいました。のこぎりに苦戦しながらも、真剣に取り組んでくれました。その後、樹齢54年ほどのサンブスギの間伐を行い、最後の木を倒す作業ではみんなで協力してロープを引きました。木が倒れた際の地響きに、子供たちは驚きながらもよろこんでいました。


③森や自然について考える

最後にサクラやクヌギなど国産材を使用して、クラフトを行いました。木材を利活用することの重要性などを子どもたちに理解してもらえるような話とともに、クラフト体験スタートさせました。子どもたちは自分で土台となる木材を切裁して、思い思いにどんぐりなどの自然のパーツをくっつけオリジナルのオブジェや動物の顔を制作していました。

最後に・・・

子供たちからは全体の体験を通して、「初めての体験ができて、楽しかった」といった感想をもらいました。今回の森林林業体験プログラムで学んだ知識が子供たちの成長の糧となり、また森林を守りたいという気持ちに繋がってほしいと思います。

※新型コロナウイルス感染症対策に万全を期したうえで、活動を行っています。
※集合写真の時のみ、マスクを外しています。

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