「日向の森」7月の活動報告(千葉県山武市)

 

 実施日 2021年7月10日(土)
 活動場所 日向の森・埴谷の森(千葉県山武市)
 参加人数 9名(スタッフ含)
 主な活動内容 ・植樹地の草刈・整備
7月10日(土) 日向の森・埴輪の森定例会

7月10日(土)湿度70%を超える蒸し暑い夏日の中、千葉県山武市日向の森・埴谷の森にて森林保全活動を実施しました。今回は参加者の半数が学生さんだったこともあり、元気いっぱいに活動して下さいました。暑い中での作業だったため、こまめな水分補給と塩分補給を行い、作業に臨みました。

※集合写真の時のみ、マスクを外しています。

AM:埴谷の森 植樹地の草刈

千葉県山武市に位置する埴谷の森は、2019年秋の台風により多くの倒木被害が発生しました。昨年度、グンゼラブアース倶楽部様よりご寄贈頂いたクヌギ・コナラの苗木を植樹し、埴谷の森を再生させる森林再生活動を進めています。

午前中は、昨年度植樹したクヌギ・コナラの苗木周辺の草刈を行いました。植樹当時、ピンク色のリボンを竹に結び、植えた位置がわかるような目印をつけていました。しかし、植樹してから1年弱ぶりだったこともあり、苗木よりも周辺の草花が高く成長し、植樹した位置が分からないような状態になっていました。植樹した位置によっては、太い蔓を持つくずが何周にも巻き付いていたため、1本取り外すにも20分ほど掛かってしまうこともありました。そのような状態でしたが、今回ボランティアとして参加して下さった方々は、ベテランの方と元気いっぱいの学生さんだったため、植樹地があっという間にすっきり綺麗な状態に変化しました。(写真:左下→整備前・右下→整備後)オオガマを使用し、草刈りを行うことで、草花に覆われ姿が見えていなかった苗木も姿を現し、しっかり苗木にも林床にも日が当たる状態へと整えることができました。

PM:日向の森 植樹地の整備

午後は、一番初めに使用したオオガマの後片付けを行いました。午前中、かなり体力を消耗したため、のんびりとした作業から開始しました。その後、昨年度・今年度に植樹したサンブスギ苗に巻き付いている蔓を取り外す作業を行いました。整備してからそれほど時間が経過していないこともあり、蔓を取り外す作業はかなり容易でした。サンブスギが大きくまっすぐ成長するためには、この蔓を取り外す作業はとても重要なため、皆さん丁寧に作業をしてくださいました。

参加者からの声

今回は、作業内容がハードだったこともあり、皆さんかなりお疲れのご様子でした。
参加者からは、「(作業自体は)疲れたが、木を育てるためにこんな繊細な作業が必要だということが学べた。」、「(午前中の作業は)達成感が得られた。」など、様々な感想を頂きました。ぜひまた参加したいと仰って下さる方もいました。

次回の森林保全活動

次回の森林保全活動は、8月7日(土)を予定しています。
夏本番、青く茂った自然の中で持続可能な森林を一緒に作りましょう!!

初心者の方にもリピーターの方にも楽しんで頂けるような季節折々の多様な内容をご用意しています。体を動かしたい、森林保全活動をやってみたい等、少しでもご興味を持って頂けたらぜひご参加ください。心よりお待ちしております。

※新型コロナウイルス感染症対策に万全を期したうえで、活動を行っています。
また、熱中症対策
※この企画は公益財団法人国土緑化推進機構「みどりの募金」の支援を受けています。

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