「あいち海上の森」3月の活動報告(愛知県瀬戸市)

 

3月5日(土) 愛知県瀬戸市 海上の森

SEFでは、特別賛助会員企業のワタミグループと愛知県との3者で、愛知県の県有林「あいち海上(かいしょ)の森」(愛知県瀬戸市)における森林保全協定を2020年4月1日付けで締結しています。

 

愛知県海上の森で、森林保全活動を行いました。
森と言っても、健康な森と不健康な森があるのをご存知ですか?
不健康な森とは、手入れされていない森で林内が真っ暗だったり、地面に植物がない、など大雨で土砂崩れが起きる危険性がある森のことです。

今回は、愛知県の海上の森にて【森の健康診断】を使って、健康診断を行いました。

健康な森のポイントは、林内が明るく、植物が豊富で地表が落ち葉に覆われていることと言われています。
斜面の傾斜や、地面にどの程度落ち葉が落ちているのか、どんな草や低木が生えているのか等を調査していきます。

植生を確認

 

いろんな植物が生えているように見えて、今回の観測エリアでは草が4種、低木4種と、植生は少ない方でした。

高を確認

 

まだ手入れをしていないエリアだったため、健康診断結果は「超過密」という診断結果でした。

下から見上げると空が見えない・・・超過密

 

約半分の間伐をすることが望ましいという事が分かり、これからどのように適正に管理していくか、どんな森にしていきたいのか、参加者と意見交換を行い、来年度の活動に活かしていきます!

参加者との意見交換

 

※コロナ禍を鑑み、今回はスタッフのみでの活動を行いました。

次回の活動は、2022年7月9日(土)を予定しています。

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