1月21日(木)2020年度ゼロエミッション研究会第3回勉強会を開催

ゼロエミッションの実現に向けて、食品小売業・外食産業の店舗から発生する廃棄物(特に食品循環資源)の発生抑制・資源循環・適正処理の手法を学ぶ場として、2020年度ゼロエミッション研究会の第3回勉強会を1月21日に開催いたしました。今回は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の発令期間中であることを受けて、Web形式での開催となり、26社40名と多くの方にご参加いただきました。

今回の勉強会では、「食品ロス・食品リサイクル対策の最新状況」というテーマで、農林水産省 食料産業局 バイオマス循環資源課 食品産業環境対策室 食品ロス削減・リサイクル班 食品ロス削減・リサイクル推進係の長谷部勝係長と、環境省 環境衛生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室の小早川鮎子課長補佐にご登壇いただき、食品ロス・食品リサイクルの現状と、農林水産省及び環境省における来期の施策について、情報提供をいただきました。

その後、SEF顧問の牛久保明邦氏(東京農業大学名誉教授)、理事の志岐秀明氏(㈱ガイアドリーム代表取締役)、理事の百瀬則子氏(ワタミ㈱執行役員SDGs推進本部長)を加え、参加者からの質問への回答と意見交換が行われました。

後半では食品リサイクルループ企画の進捗状況について事務局からの報告を行い、併せて、昨年度の研究会で取り組んだ名古屋市の外食5社共同食品リサイクルループの取組が第8回食品産業もったいない大賞の農林水産省食料産業局長賞を受賞したことを報告しました。

次回第5回勉強会は2月18日(木)15時から、Webでの開催を予定しています。

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