10月22日(木)2020年度ゼロエミッション研究会第2回勉強会を開催

ゼロエミッションの実現に向けて、食品小売業・外食産業の店舗から発生する廃棄物(特に食品循環資源)の発生抑制・資源循環・適正処理の手法を学ぶ場として2020年度ゼロエミッション研究会の2回目の勉強会を10月22日に開催いたしました。会場参加16社21名、Web参加4社4名と多くのご参加を頂きました。

 

第2回となった今回の勉強会では、メインコンテンツとして、弁護士の佐藤泉氏に「新型コロナウィルスその影響と今後の廃棄物政策」というテーマで講演いただきました。新型コロナウイルスの流行が社会・食品業界・廃棄物業界にどのような変化をもたらすかについて、また2019年5月に発表されたプラスチック資源循環戦略の基本的方向性が定まりつつある中で、今後私たちにどのような影響が想定されるかなど、最新の情報を交えながら分かりやすく解説頂き、新たな時代に向けて廃棄物管理に対する企業のあり方を検討する上でのヒントを提供いただきました。

 

その後、SEFの顧問を務める牛久保明邦氏(東京農業大学名誉教授)、理事の志岐秀明氏(㈱ガイアドリーム代表取締役)、理事の百瀬則子氏(ワタミ㈱執行役員SDGs推進本部長)の3名と佐藤泉氏を交えた質疑応答とディスカッションを行いました。専門家4名の関心を持っている事柄から事業系一般廃棄物、食品ロス、容器包装・フードバンク・賞味期限設定の課題なども含めて様々な討論が展開されました。

 

最後に、今期のゼロエミッション研究会の企画である群馬東部エリアの食品リサイクルループ構築に向けての情報共有と次回に向けた確認を行いました。来月のゼロエミッション研究会では、11月12日に群馬東部エリアでご協力いただく飼料化施設の視察を中心とした見学会を予定しております。

見学会はご参加を締切りましたが、来年1月に開催予定の第3回勉強会からのご参加も大歓迎です。下記の概要をご確認のうえ、SEFホームページからお申込みください。

https://save-earth.or.jp/archives/6254

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