「山武の森」11月の活動報告(千葉県山武市)

11月は、5月に初開催し大好評をいただいた「6歳になったら机を作ろう!」の第2回イベントを実施したほか、地域で開催されたイベントにてブースを出展しました。

6歳になったら机を作ろう!机づくり&木こり体験 in山武の森

概要

【日 程】 平成30年11月24日(土) 10:00~16:00

【主 催】 公益財団法人 Save Earth Foundation

【会 場】 千葉県山武市 日向の森、さんぶの森交流センター「あららぎ館」

【協 力】 山武市、Studio Kirin、千葉県森林組合北総事業所、アクトインディ株式会社

【参加者】 5組17名+スタッフ8名

当日の様子

ここ山武では今年5月に初開催し、大好評をいただいた「6歳になったら机を作ろう!」。2回目は地元千葉のほか、東京、神奈川から計5組のご家族にご参加いただきました。

【集合~森歩き】

まずは日向の森に集合。主催者挨拶・スタッフ紹介のあと、ビンゴカードを配り森歩きに移りました。子どもたちには自然観察を楽しんでもらいつつ、机として木を使うことの意味を分かりやすく伝え、そしてご両親には山武の森林の特徴やSEFの活動を紹介しました。

【伐倒体験】

サンブスギの人工林に入り、手ノコで交代しながら受け口をつくったあと、ロープを引いて伐倒を体験してもらいました。チェーンソーのエンジン音に驚いたり、年輪を真剣に数えたり、普段できない経験に子どもたちは興奮気味でした。

【机づくり】

日向の森で昼食を取った後、あららぎ館に移動し、いよいよメインイベントの机づくりをスタート。ご両親と一緒に、接着、切断、穴開け、ビス止め、やすり掛けなど、工程を一つずつ体験しながら、サンブスギ100%の学習机を完成させました。

雲が多く風が冷たい一日となりましたが、最初から最後まで子どもたちは元気に参加してくれました。保護者の皆様や私たちスタッフもその元気を分けてもらいながら、楽しい一日を過ごすことができました。思い出の詰まったこの机で、たくさん勉強してもらいたいと思います。ご参加の皆様、ご協力の皆様、本当にありがとうございました!

このイベントは来年度も開催予定です。イベントの開催日程、内容、お申込みなどの詳細については、SEFのホームページまたは『子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」』内の「6歳になったら机を作ろう!特集サイト」に掲載されますので、ぜひチェックしてください!

地域イベントへのブース出展

山武市産業まつり

【日 程】 平成30年11月23日(金) 9:30~14:00

【主 催】 山武市農林水産課

【会 場】 山武市蓮沼交流センター駐車場

【当日の様子】

今年で13回目を迎えた「山武市産業まつり」にブース出展しました。

今年のSEFブースでは「6歳になったら机を作ろう」の実演紹介を実施、2組の親子にご参加いただきました。

私たち人間と森との関わり、また木を使うことの意味などについて一緒に考えたあと、工具を使って親子でサンブスギ材の学習机を組み立てました。

ひっきりなしにギャラリーが訪れる中、約2時間で机が完成。子どもたちは「楽しかった」と机の出来栄えに大満足。産業まつりも楽しみ、充実の一日となりました。

ブースではこのほか、間伐材を活用した製品の紹介や、来春に実施予定のイベント告知なども行い、多くの方にお立ち寄りいただきました。

第13回さんむロードレース大会

【日 程】 平成30年11月25日(日) 9:30~14:00

【主 催】 山武市ロードレース大会実行委員会  共催:山武市、山武市教育委員会

【会 場】 山武市 蓮沼海浜公園周辺

【当日の様子】

市民の健康づくりとスポーツ振興を目的に開催され、今年で13回目を迎えた「さんむロードレース大会」。まちおこしの一環事業として地域産品や観光資源のPRによる地域振興の狙いもあり、スタート会場には様々なブースが出展しています。

今回、この大会を後援した特別賛助会員(ワタミ(株))のご協力により、ワタミブースの一部をお借りして、「山武の宝!サンブスギ」をテーマとしたブースを出展しました。

展示コーナーでは、「6歳になったら机を作ろう!」のイベントで提供する学習机と、学校向け教材として開発した学校机天板「夢ボード」を展示。サンブスギ間伐材で製作したティッシュケース・手作りスプーンキットの販売と、イベントやボランティア活動のご紹介も合わせて行いました。

また、日向の森から切り出したサンブスギの丸太を持ち込み、応援や見学で訪れた来場者、また見事ゴールテープを切ったランナーの皆さんに丸太切り体験をお楽しみいただきました。

丸太切り体験は特に子どもたちに大人気で、開会式後から大会終了までほとんど列が途切れることがなく、輪切りのサンブスギをお土産にお持ち帰りいただきました。

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