電子マニフェスト導入・運用セミナーを開催しました

SEFでは、本年度の普及啓発活動の一つの柱として、産業廃棄物の処理を委託する際に必ず必要となる「マニフェスト」の運用管理に焦点を当て、マニフェスト制度の概要と電子マニフェストの仕組み、またその効率的かつ順法的な運用方法を提案するセミナーを開催してきました。

本年度最終の開催となった2月21日の第6回セミナーには、小売業、外食産業の廃棄物管理業務を担当する方々のほか、廃棄物処理業者の方にもお集まりいただきました。

導入ではマニフェスト制度の概要をおさらいしたのち、実際のごみとマニフェスト伝票を用いてロールプレイを行い、マニフェスト制度の複雑さを体感していただいたうえで、平成31年1月現在で普及率が57%まで拡大している「電子マニフェスト」のメリット・デメリットを確認しました。

また、マニフェスト運用における排出事業者の違反事例を紹介し、リスク管理の重要性をご確認いただいたうえで、電子マニフェストの運用管理を含めた廃棄物の適正管理手法をご提案しました。加えて、アジア諸国における廃プラ類の輸入規制が与える影響など、廃棄物に関する最新情報もご提供しました。

2019年度も、SEFでは廃棄物の適正管理と効率的な業務推進にお役立ちするセミナーを随時開催してまいります。ホームページやニュースレターなどでご案内いたしますので、ぜひご期待ください。

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