2月21日(水)ゼロエミッション研究会 見学会を開催

2月21日(水)、ゼロエミッション研究会の企画として食品リサイクル施設の見学会を、勉強会の年間参加者など食品関連事業の環境部門担当者を中心に15名の参加を得て開催しました。

 

午前中は神奈川県相模原市の株式会社日本フードエコロジーセンター(J.FEC)を視察。勉強会の第5回講師を務めていただいた髙橋巧一社長に案内いただき、概要説明のあと工場内を見学しました。

一昨年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事件以降、食品ロスについての世間の関心の高まりを受け、事業者のみならず消費者や学生、マスコミなどからの視察依頼が増加しているそうです。この日も私たちのほか、バイオガス化事業の国内展開を目指すデンマークの企業の担当者が、デンマーク大使館職員や農水省担当官らとともに視察に訪れていました。

 

そして午後は、東京都大田区の株式会社アルフォを視察しました。営業課の鈴木昌哉氏によるスライドと動画を活用した概要説明のあと、昨年6月に稼働を開始した第2飼料化センター内を見学しました。

最新鋭の設備が導入されており、乾燥飼料化(天ぷら方式)により食べ残しを含むほとんどの食品残さが受入可能で、また約70~90分で製品化できるとの説明を受け、参加者の皆さんはそのスピードや受入可能な食品残さの種類の多さに驚かれていました。

 

バスの車中では、勉強会ファシリテーターの志岐秀明氏(SEF理事・㈱ガイアドリーム代表取締役)による処理状況確認のワンポイントレクチャーも実施。参加者からは「同じ飼料化でも方式の違いにより受入可能な種類が違うなど、比較することの重要性が理解できた」などの感想をいただき、充実した一日となりました。

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