10月28日(土)環境体験イベント報告(千葉県山武市)

ユニー株式会社様では毎年、全国の総合スーパー「アピタ」において『衣料品引取企画』を実施され、引取点数に応じた金額を環境貢献団体に寄附されるお取組みを展開されていますが、昨年度よりその寄附先にSEFの森林再生事業をお選びいただいています。

このご縁もあり、昨年に続き、日向の森での森林散策と山仕事体験を主なプログラムとした環境体験イベントを企画いたしました。今年は「アピタ市原店」のお客様11組28名のご家族にご参加いただきました。

 

8時半にアピタ市原店を出発したバスは、10時ごろに日向の森の入口へ到着。バスを降りて徒歩で森の中に向かいます。

森内ではボランティアとしてお手伝い頂いたワタミグループの皆さんと、山仕事体験の指導をお願いした千葉県森林組合のスタッフがお出迎え。2班に分かれ、森林散策と山仕事体験を交互にお楽しみいただきました。

 

森林散策ではビンゴカードを使って、ミツバやサンショウなどのにおいをかいだり、キノコを見つけて触ってみたり、鳥や虫の鳴き声を聴いたりと、保護者の方も子どもたちとともに童心に帰って、自然観察を楽しんでいただきました。

 

山仕事体験では、千葉県森林組合のスタッフにご指導いただき、サンブスギの間伐を体験。チェーンソーの迫力に圧倒されつつ、最後は皆の力を合わせてロープを引き、切り倒すことができました。その後、ノコギリを使って丸太切り体験。サンブスギの輪切りをお土産にお持ち帰りいただきました。

 

最後に記念植樹として、昨年のイベントで植樹した「ヤマザクラ」2本の手前に、今回は千葉県の木である「イヌマキ」を2本植樹しました。ご参加の皆様にはぜひ来年も日向の森にお越しいただき、森の変化と子どもたちの成長を楽しんでいただければと思います。

 

さんぶの森公園で昼食をとり、午後はワタミファーム山武農場へ。ワタミグループ様のご協力により、有機農業について簡単に学んだ後、「ベビーリーフ」「かぶ」「落花生」の収穫体験を楽しんでいただきました。

 

森林体験・収穫体験を通じて、「自然の恵みのありがたさ」「いろいろな生き物と一緒に生きていること」を学ぶ環境学習の機会として、ユニー様と企画したこのイベント。雨雲を吹き飛ばすほどの子どもたちの笑顔があふれた、素敵な一日となりました。

ご参加の皆様、ユニー株式会社の皆様、ご協力頂いたスタッフの皆様、ありがとうございました!

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