8月19日(土)森林ボランティア活動報告(兵庫県丹波市)

 

 実施日  2017年8月19日(土)
 活動場所  ウッディミナミの森(兵庫県丹波市)
 参加人数  30名
 主な活動内容  間伐(2本)、枝打体験、間伐材搬出

 

今回はワタミ株式会社の労働組合「ワタミメンバーズアライアンス」との共同企画として開催し、多くの方々にご参加いただくことができました。

SEFでは森林再生活動の大切さを伝えながら、間伐・枝打ち・材の搬出等をレクチャーさせて頂きました。ワタミメンバーズアライアンスでは懇親会が企画され、参加者の皆さんとの交流を深めました。

 

丹波市は兵庫県の東部、瀬戸内海と日本海のほぼ中間部に位置する山間にあります。丹波と聞いて思い出すのは、正月のおせち料理に欠かせない黒豆「丹波黒(たんばぐろ)」。古くから丹波市を中心とした丹波地域で栽培され、幕府や宮中へ献上された記録が残っています。

そして活動フィールドのある市島町では、毎年8月に開催される「案山子まつり」が有名です。今年で20回目を迎え、毎年の世相を反映したユニークなかかし作品が真夏の農道を飾ります。ちょうど活動日は開催期間中で、今年も多くの観光客が訪れていました。

そんな丹波市市島町にある「ウッディミナミの森」は市島町南自治会の所有林(約3ha)で、かつて自治会の皆さんがヒノキを植林したのですが、間伐が遅れたこともあり下層植生が乏しく、放置すると山崩れなどが心配される状況となっていました。

現在では、自治会の皆さんが中心となって「災害に強い森づくり」をめざして定期的に保全活動を行っており、SEFも自治会との保全協定に基づき、活動をお手伝いさせて頂いています。

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