第一回シンポジウム「バイオマス資源利活用による循環型社会の構築へ」を開催いたしました。

第一回シンポジウムは、おかげさまで143名の皆様にご出席頂き、盛会のうちに終了することができました。

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プログラムについては以下の通りで、
基調講演を行った金谷年展氏(当財団理事、慶応義塾大学 大学院 教授)をモデレーターとするパネルディスカッションでは、活発な意見交換が行われました。

本年7月に洞爺湖サミットが開催されましたが、最大テーマの1つであった地球温暖化を中心とする環境問題は人類にとって地球規模での最重要課題の一つです。私どもでは、食品残さ等バイオマス資源の利活用を通して循環型社会構築の一翼を担いながらそのような課題解決に貢献してまいりたいと考えております。技術革新や既存技術の改善・応用等とも相まって、バイオマス資源の利活用の仕方も伝統的なものから先端的なものまで多様化しております。当財団ではそのような流れの中、同資源の肥料化、飼料化に加え、燃料化、エネルギー化など幅広く普及が進むよう鋭意取り組んでまいります。
この機会に私どもと一緒に循環型社会の未来を考えていきませんか?

開催プログラム報告

開催日時 12月1日(月)13:30~17:30

会  場 日本工業倶楽部 2階 大会堂
     (東京都千代田区丸の内1の4の6)
     東京駅 丸の内北口より徒歩1分

定  員 150名

入 場 料 1人 5,000円(会員は4,000円)

特典として  
   1)ご参加の方にはもれなく循環型農業で栽培された「特別栽培米」を
もれなく差し上げます。使い切りサイズの600g(4合)です。
   2)シンポジウムの講演記録(冊子)を後日郵送させていただきます。
【内容】

基調講演(60分)  テーマ「バイオマス資源の利活用について」

  講演① 「食品リサイクルの推進と循環型社会について」
     農林水産省 総合食料局

  講演② 「地球温暖化対策としての新エネルギー開発について」
     経済産業省 資源エネルギー庁

  講演③ 「バイオマス社会へのブレイクスルーに向けた最近注目のファクター」
     慶応義塾大学 大学院 政策メディア研究科 教授 金谷年展氏

バイオマス資源利活用の事例報告(60分)

  1) EVモータリゼーションとバイオマスガス発電
     (株)オストランド 代表取締役 八太昭道氏

  2) 都市型社会に於ける食品リサイクル発電成功の理由
      日本エコ発電(株) 代表取締役社長 藤原博夫氏

  3) 発酵リキッド飼料の活用によるループリサイクルの実現
     (株)小田急ビルサービス 小田急フードエコロジーセンター顧問 高橋巧一氏

パネルディスカッション(100分)  

  テーマ 「バイオマス資源の利活用による循環型社会構築を通してストップ・ザ゙・地球温暖化を」

  パネリスト
    河合素直氏 当財団理事 早稲田大学 理工学術院副学術院長 基幹理工学部 学部長
    高橋晋氏 イオンリテール(株)環境・社会貢献部 部長
    福島啓史郎氏 当財団顧問、
      前参議院議員、元外務大臣政務官、元農林水産省 食品流通局長
    八太昭道氏 (株)オストランド 代表取締役
    藤原博夫氏日本エコ発電(株) 代表取締役社長
    高橋巧一氏 (株)小田急ビルサービス 小田急フードエコロジーセンター顧問
 
  モデレーター
    金谷年展氏 慶応義塾大学 大学院 教授

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