11月6日(日)森林環境イベント「森から学ぶ」第1回講座 開催報告(長野県東御市)

約80名のご参加を頂いた市民の集いから約2週間。紅葉深まる東御の森を舞台に、市民を対象とした森林環境イベント「森から学ぶ」の第1回講座を開催しました。

今回は“樹木について学ぼう”をテーマに、講師として(株)Biotop Buildのスタッフを招き、樹木の観察の仕方についての説明を聞いた後、森内を散策。

初心者向け講座という設定で、カラマツ・オニグルミ・キハダ・サンショウという良く知られている樹と、かぶれに要注意のヤマウルシの5本を選んで説明を受け、同行した植物調査員からはその他の樹や草本についても教えていただきました。

参加者9名のこじんまりとした催しだったこともあり、途中オニグルミやドングリの実を拾ったり、湧水での植生を観察したり、子どもの頃にこの森に薪をとりに来たという思い出話をお聞きしたり、お互いの会話もはずみました。紅葉の森に続き、新緑の森の時期にもぜひ、という次回を希望する声もいただきました。

このイベントは、(公社)国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」助成金による事業で、東御市農林課と(公財)身体教育医学研究所の協力により企画する連続講座です。次回は来年3月に実施予定です。

 

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