食品リサイクル・サロンNo.2(四谷カフェVol.1)を開催しました!

食品リサイクルの促進を図る一環として、より多くの消費者の皆様方に関心を持っていただくための『食リ・サロン』の2回目を4月26日(木)午後3時から四谷のプラザエフ3階にある主婦連合会の会議室で開催しました。

 

 

気軽に集まって、コーヒーでも啜りながら、皆で食品リサイクルを勉強していこうという企画で、雨模様にもかかわらず、50名近くの参加者がありました。食品廃棄物の飼料化などのループリサイクルの構築を多数手がけ、エコフィードの分野の第一人者である、獣医師の高橋巧一先生を講師に、飼料化、堆肥化、エネルギー化などのリサイクル方法や民間企業5社のリサイクルの実態、エコな調理方法や消費行動など、消費者に知ってて貰いたい、幅広い分野のことを学びました。皆様ご熱心で、講話終了後は、熱心なQ&Aが暫く続きました。

 

財団では、2月に一度の頻度で継続的に開催をして参りますが、四谷で開催するものは、主婦連さんと協力しながらプログラムを練り、皆様方にとって価値のあるものを提供して行こうという想いで“四谷カフェ”と愛称も付けました。また、今回は記念すべき“四谷カフェ”の第一回でもあり、サロン終了後は、食品リサイクルによる豚肉(小田急FECによる飼料化)と野菜(和郷園による堆肥化)を皆様方に試食して戴きました。

次回の6月29日(金)午後3時からの食リ・サロンは、今回と同じ場所で、“四谷カフェVol.2”として、前東京農業大学教授の牛久保明邦先生を講師に、農水省と環境省がこのほどまとめて公表した、食品廃棄物の排出抑制を検討するに至った理由、検討会議W.G.の経過、検討結果、今後の食品廃棄物リサイクルの動向などを学び、消費者としてのかかわり方を勉強します。

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