7月11日(月)森林ボランティア活動報告(広島・アサヒの森)

 

 実施日  2016年7月11日(月)
 活動場所  アサヒの森(広島県)
 参加人数  12名
 主な活動内容  間伐材の薪割り作業

 

昨年2度開催させて頂いた、賛助会員企業アサヒビール(株)様が所有する広島県三次市「アサヒの森」での森林ボランティア活動。今年も継続して開催させて頂けることとなり、今回は「赤松山」のフィールドをお借りして活動を行いました。

今回は、参加者8名にアサヒの森スタッフ4名様の計12名で、広葉樹「アベマキ」の間伐材を有効利用するための薪割り作業を行いました。

昔、ビール瓶の王冠の裏地にはコルクが使われていました。その原材料となるアベマキの樹皮を確保するために山林を購入されたことが「アサヒの森」の起源なのだそうです。(詳しくは、アサヒの森ホームページをご覧ください)

結果的にはコルク材料として利用されることはなく、これまでアベマキ林は自然林として、基本的には自然の遷移に任せているそうですが、このたび間伐を実施するに当たり、アベマキの間伐材を有効に利用するための方策として、薪づくりをお手伝いさせていただきました。

カエル、クワガタ、川魚・・・さまざまな生き物たちが、私たちを歓迎してくれました。アサヒの森の総面積は2,165ヘクタールだそうです。今回入らせて頂いた「赤松山」のフィールドだけでも約200ヘクタールと、広大な山林を管理されています。

ベース地点から山道を10分ほど登ると、アベマキの自然林に到着。スタッフの方に玉切りをお願いし、参加者は2チームに分かれて薪割り開始です。

最初のうちは慣れない手つきでしたが、徐々にコツをつかみ上達され、作業は快調に進みました。お昼休憩を挟んで午後も作業を続け、疲労の色を見せながらも、山積みの薪束を完成させることができました。

 

アサヒの森のフィールドをお借りしての森林保全活動体験。今年も昨年同様、秋にも開催を予定しております。日程が決まり次第ご案内しますので、ぜひご参加ください。

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