花曇りの中、22名の参加者が集う ~昭島市ダンボールコンポスト講習会開催報告~

講座の会場:昭島市環境コミュニケーションセンター 3月30日(日)の10:30~12:00、本年度最後となるダンボールコンポスト講習会が、昭島市の環境コミュニケーションセンターで開かれました。

桜も満開となったばかりの曇天(いわゆる花曇り)の下、参加希望者20名のほぼ全員が参加されました。春休み中でもあり、複数の子供づれの参加を予想していましたが、それもなく、落ち着いた静かな雰囲気の中での講習会となりました。

 

昭島市は、過去2年間にわたり当財団が同市内で適宜開催してきたダンボールコンポスト普及講座を契機として、本年度の中頃から、食品スーパー「エコス」の昭島市内2店舗で購入されたダンボールコンポスト機材に補助金を支給し、家庭からの生ごみ削減作戦を開始していますが、それを受けて、今回の講座の主催は昭島市、それを当財団が支援し、ダンボールによるコンポストづくりに50年の実績を持つ福岡のNPO法人「循環生活研究所」から講師をお招きしての開催となりました。

司会は環境コミュニケーションセンター職員の小島様。まず、4月着任予定の新任のセンター長(課長)のご紹介がありました。つづいて、当財団から、食品廃棄物の現状とその削減の必要性に触れた後、「リサイクル・ループ」という概念、その必要性、特に、それが食の安全、安心を担保することになることをご説明いたしました。最後には、1月発刊したニュースレターの最新号を使って財団の活動を紹介し、本講座ご参加の皆様にもぜひ機会を見てご参加いただきたいとのお願いをいたしました。

主任講師の話を熱心に聴く参加者たち

序盤戦は此処までで、その後は、講師を循環生活研究所事務局長の永田様が、補助役(アドバイザー)を鍵山氏が努める、本日の講座の本題であるダンボールを使ったコンポストづくりのイロハを約1時間にわたって学習して戴きました。

昭島市では、市の施策のひとつに「ダンボールコンポストの普及による家庭からの生ごみの削減」を位置づけ、そのための補助金制度を開始したこともあり、本講座の開講を継続することから、昭島市民の皆様には、是非、ご期待戴きたいと思っております。

尚、循環生活研究所の福岡の本部(TEL:092-405-5217、FAX:092-405-5951)には常時スタッフがつめており、疑問や質問など何なりとお受けし、ダンボールコンポストづくり全般にわたる相談を承っていますので、皆様には遠慮なくご活用下さい。 

ダンボールコンポスト

 

 

 

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