3月13日 食リサロン特別企画 エコツアーを開催しました!

3月13日、本年度2回目となる「食リサロン特別企画 エコツアー」を開催いたしました。

今回は「エコフィードによる本当の食の安心・安全を学ぼう 食品リサイクル・飼料化施設見学エコツアー~2つの飼料化施設をめぐり、それぞれの特徴を考える~」と銘打って、液状飼料化施設と乾燥飼料化施設を見学し、それぞれの特徴を学び、エコフィードに対する理解を深めて頂こうという主旨のもと開催いたしました。

当日は荒天の予報ながらも、20名の皆様にお集まり頂きました。今回は一般消費者の皆様に加え、賛助会員企業様、さらには食品リサイクルに関わりのある一般の企業様・団体様からのご参加もあり、食品リサイクルに対する興味関心の高まりを感じました。

まずは、液状飼料化工場「㈱日本フードエコロジーセンター」へ。集合場所からバスに乗り込み、同社本部長の伊藤政基氏から配布資料を基に施設の概要や液状飼料の特徴などをご説明頂きながら、40分ほどで工場へ到着です。
 

 

工場ではまずは生産ラインを、高橋社長からご説明を頂きながら見学しました。食品残さがラインに投入されていく様子や、紹介されたエコフィードサンプルを興味深く見つめるご参加者の姿が印象的でした。

その後は会議室に移り、質疑応答です。飼料化に深く関わる飼料安全法についての分かりやすい解説や、液状飼料の特徴、飼料の栄養設計のこと、工場の衛生管理のことなど、さまざまな質疑応答が飛び交いました。

昼食は相模大野のホテル内レストランにて、午前中に見学した工場で生産された、エコフィード養豚肉「優とん」を使ったローストポークとトマト煮を試食しました。脂の柔らかさと香りの良さを味わって頂いた後、東京都大田区の乾燥飼料化工場「㈱アルフォ 城南島飼料化センター」へ向かいました。

 

徐々に強まる風雨の中、同社営業課の鈴木様に温かくお出迎え頂き、まずは会議室にて施設の概要説明を頂きました。業界内では「天ぷら方式」と呼ばれる『油温減圧式脱水乾燥法』を主な技術とした、短時間での大量生産が可能な生産ラインについて、VTRやスライドを用いてご説明を頂いたあと、実際に現場を見学しました。

 

参加者からは、液状飼料化工場との受け入れ残さの違いや、容器包装のまま入ってくる食品残さの分別方法など多岐にわたる質問がありましたが、鈴木様からは丁寧なご回答を頂き、午前中の見学と相まって、参加者はさらにエコフィードに対する見識を深められたように感じました。

 

 

昨年度からスタートさせたエコツアーですが、今後も興味を持って頂けるような様々な企画を提供してまいります。どうぞご期待ください。

このページの上部へ