八王子市ダンボールコンポスト講習会 アフターフォロー講座を開催しました

去る11月9日(土)、先月開催したダンボールコンポスト講習会のアフター講座を、午前は10:00から八王子駅前のクリエイトホールにて、午後は14:30から川口市民センターにてそれぞれ開催いたしました。

クリエイトホール

講師は今回も福岡からNPO法人循環生活研究所の永田由利子事務局長をお招きし、助手役には八王子市民のアドバイザー沖ノ島さんをお願いしました。

アフター講座は、初回の講習会から1ヶ月程度を目安に開催しています。初回の説明やキット同封の冊子を参考に実践していても、なかなか思い通りには行かないものです。そこで、実践を通して感じた疑問や不安、悩みを解消する機会をご用意し、ダンボールコンポストを楽しみながら継続して頂ければとの考えから開催しております。今回は、午前31名、午後17名の方に実践中のコンポスト少量をそれぞれ持ち寄ってご参加頂きました。

講義風景

始めに当財団より今回の主旨と食品リサイクルサロンのご紹介、そして農水省による食品ロス削減運動についてご説明し、食品リサイクルという大きな取り組みへの興味関心を高めて頂きたいというお願いをさせて頂いた後、講師の方にバトンタッチいたしました。

冬の到来を感じさせる冷え込みの中始まった講座ですが、百戦錬磨の永田講師の絶妙な話術にご参加の皆さんの表情も和らぎ、沖ノ島アドバイザーからの振り返りを交えての質疑応答では活発なご質問を頂きました。永田講師の丁寧で分かりやすい解説によって疑問や不安が解消され、皆さんのすっきりとした表情が印象的でした。

川口市民センター

特に多かったご質問は「水分」と「温度」に関するものでした。「水分が少ない」という不安については「生ごみの量に応じた入れ方と混ぜ方の工夫(小さく混ぜる)」という解決策を、「温度が上がらない」というたくさんの悩みの声には、「分解を進めるポイントは『水分・酸素・栄養』のバランスが大切」ということを改めて確認致しました。

 

ダンボールコンポスト

今年度、財団では昭島市と八王子市で計5回のダンボールコンポスト講習会を開催して参りました。来期も引き続き、循環生活研究所との連携を深めながら、より多くの自治体へ働きかけ、一般消費者の皆様に有機質資源の循環について考え、かつ実践していただくきっかけとして、ダンボールコンポスト普及の取り組みをサポートして参りたいと考えております。

 

 

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