八王子市ダンボールコンポスト講習会 アフター講座開催 ~猛暑にもかかわらず、多数の皆さんがご参加~

7月13日(土)、午前中は10:00から南大沢市民センターで、午後は14:30から八王子駅前のクリエイトホールで、6月8日に開催されたダンボールコンポスト講習会のアフター講座がそれぞれ開催されました。

講師は、今回も福岡から駆けつけて下さいましたNPO法人循環生活研究所事務局長の永田由利子さん。助手役はいずれも八王子市民で、今年1月のアドバイザー養成講座受講後から講習会で実践の研修を積まれている、午前中は鍵山さん、午後は藤原さんにご担当頂きました。

 

 

アフター講座の主目的は、講習会でどんなに講義を聞いても、いざ実践すると、いろいろな疑問、問題にぶつかり、だんだん自信をなくして行くのを、ダンボールコンポストに取組まれた多くの方が等しく経験するところから、講習会後ほぼ1カ月経過した頃を見計らって開催し、各自の持つ疑問や課題を解決し、併せて、取組みへの自信を回復することにあります。

 

今作りつつあるコンポストをこぶし一握り分入れたビニール袋を手に、午前中が15名、午後が48名の参加者がありました。猛暑の中の多数のご参加には主催者一同いたく感謝した次第です。ご参加の皆様方からは、コンポストのかき混ぜ方、コンポスト箱の置き場所と置き方、投入しても良いかどうかの判断基準、発生する虫の問題など、様々な質問が出されましたが、永らくダンボールコンポストづくりに携わり、年間150回を超える講習会講師を務める永田さんのテキパキした回答に各質問者は納得顔でございました。

 

また、アフター講座に先立って、八王子市の橋本課長から、八王子市として更に積極的に家庭からの生ゴミを減らす方針であること、その為には講習会などでの指導役を増やして行きたいこと、従って、アドバイザー養成講座があればその参加者にも全額補助金(約35,000円)を予定している等のお話がありました。

ダンボールコンポスト

これを受け、当財団では、資金の有効使用を勘案し、10名以上の参加希望者があれば、今年1月に開催したアドバイザー養成講座をまた関東地区で開催しても良いこと、それにより八王子市を含む関東圏でのダンボールコンポストの取組みが更に広がり、家庭系生ゴミの排出削減に出来るだけ多くの一般市民一人ひとりが取組むようになることがこの講座開設の目的であることを改めてお話させて戴きました。

 

 

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