ダンボールコンポスト講習会を開催(昭島市) ―好天にも拘らず、大勢の皆さんがご参加 ―

去る5月26日(日)の10:00~12:00、昭島市では2年ぶりとなるダンボールコンポスト講習会が、同市の環境コミュニケーションセンターで開かれました。

講習会の様子

梅雨入り前の好天に恵まれた当日は家族そろっての外出への気持ちが高まるところでしたが、募集人員25名が全てご参加され、会場は参加者の熱気に包まれました。

昭島市が主催、昭島市中神に本社をおく食品スーパーのエコスと当財団が後援する形で開催されました。まず、昭島市の高垣課長から昭島市の生ゴミの現状とその改善のための工夫や配布エコグッズの使い方の説明がありました。次いで、エコス境秘書室長兼環境担当から地元に貢献できる環境活動を市とも協力しながら取り組んで、皆様に愛されるスーパーでありたいとご挨拶がありました。続いて、当財団から、財団の紹介がてらそのミッションである食品廃棄物リサイクルの必要性や食品廃棄物排出量の多さ、食品廃棄物を活かしたリサイクル・ループのなりたち、リサイクル・ループによる食の安心、安全の確保と食料自給率の改善などの説明を差上げ、家庭生ゴミを含めた食品廃棄物への理解を深めて戴きました。

ダンボールコンポストに興味津々の皆様ついで、福岡のNPO法人循環生活研究所のたいら由以子事務局長をインストラクター、同研究所ネットワークの一員である阿部アドバイザーのお二人を講師に、本題であるダンボールを使ったコンポストづくりのイロハを約1時間にわたって学習して戴きました。

昭島市では各種施設の改築等でどの施設も申込みが立て混み、使用が思うに任せない状況ではあるものの、2~3カ月の内には本日の講座の第2弾で、本講座の特長とも言える「アフター講座」を何としてでも開講し、実際にコンポストづくりに取り組む中での疑問や問題点を皆で共有し、それらの解決にあたろうということになりました。よりよいコンポストづくりを進めたい皆様には、是非、ご期待戴きたくお願い申し上げます。

尚、循環生活研究所の福岡の本部(TEL:092-405-5217、FAX:092-405-5951)には常時スタッフがつめており、疑問や質問など何なりとお受けし、ダンボールコンポストづくりの相談を承っていますので、皆様には遠慮なくコンタクトして戴き、“ダンボールコンポスト道”を極めて戴きたいと念じております。

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